平成30年6月4日㈪、東理同組主催「第31回東理チャリティーゴルフ大会」が茨城県の富士OGMゴルフ倶楽部出島コースで行われた。
今年は、中央・城東・城北ブロック担当で開会され、男性99名、女性18名の117名の参加者で、真夏を思わせる強い太陽のもとで、皆さん優勝めざしスタート。
富士OGM出島コースは4年連続となりましたが、霞ヶ浦の大自然の中、フラットで壮大な18ホールズです。
ホールアウト後、北欧風の優美なクラブハウスでパーティーと表彰式、司会は毎大会お馴染み、名司会者の吉田昭洋板橋支部長。今年も楽しく賑やかな進行で盛り上がった。
開会挨拶の村上正明文化企画部長(江戸川)から、今大会のチャリティー募金は、昨年より多い111,000円を飛田理事長へ手渡された。
飛田理事長は「大勢の皆様、今年もお集まりいただき東理ゴルフコンペ開催にお付き合いいただき、ありがとうございました。我々東理同組役員、これから任期3年間現体制で、理容学校など様々な問題を抱えていますががんばりますのでよろしくお願いいたします」と挨拶があった。
なお、表彰式で女性グループの新宿支部の斎藤郁子さんが大会初の3連覇を達成し、皆さん大ビックリ。
閉会挨拶では、今大会初準優勝の佐々木恵子副理事長が「役員の方、お疲れさまでした。私は4年前からゴルフをがんばろうとこつこつ練習をし、今大会で準優勝でき大感激です。これからも東理同組とともによろしくお願いいたします」
今年も本当に楽しいゴルフコンペとなり、皆さま怪我もなく、無事に散会しました。
✒新宿支部 浪松健吉
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http://www.tokyo-riyo.or.jp/pdf/files/30.6.4.pdf